この度、入会された新会員++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++■会社名:マルニ藪そば 二代目 安田 及司史さん■所在地:釧路市入江町14−19■業務内容:藪そば店経営■推薦者:ラウンジSAKURA・桜 朝日 隆仁さん▼紹介者の朝日さん(左)と二代目の安田さん大きな地図で見る++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
**********************津波ハザードマップ(釧路市)**********************★釧路市が公開している津波の防災緊急避難図は、下記からダウンロードできます。http://portal.doyu-kai.net/uploads/files/kushirohaza-domap.pdf
********************************震災時における中小企業の対応について******************************** 釧路支部会員の税理士の鈴木さんと中小企業診断士の乗山さんが、震災時における中小企業の対応の重要なポイントをまとめました。★資料は下記からダウンロードできます。http://portal.doyu-kai.net/modules/mydownloads/visit.php?cid=1&lid=271
3月11日に開催を予定していた第18期幹部大学修了式ですが、東日本大震災の影響で中止となりました。修了証書は郵送し、受賞者には事務局員が記念品をお届けしております。【受賞者(敬称略)】○努力賞 (株)釧路新聞社 有泉 久○努力賞 (株)エイチ・シー・シー 色木 繁○努力賞 (有)杉本板金工業所 杉本 智哉※幹部大学同窓会幹事は色木氏と杉本氏にお願いしました。
【45社目】■会社名:(株)山拾 村上商店■代表者:代表取締役 村上 祐二■業務内容:再生資源物加工処理販売及び一般、産業廃棄物運搬、処分業■所在地:釧路郡釧路町国誉2−5■電話番号:0154−36−1203■ホームページ:http://www.kami-tetsu.jp/index.html 「1951年に祖父が個人創業し、その後父が引き継ぎ、2008年4月に社長に就任しました。13年ほど前から釧路に戻り、現場を中心に働いていました」と日々忙しく過ごす村上さんは、たまの休日には友人と朝早くからオフロードバイクを楽しんでいます。 「主に金属スクラップや古紙の加工処理や販売をしています。かつて金属スクラップや古紙は国内のみの取り扱いでした。2004年頃から国際的な商品になり、高値で取引されるようになりましたが、2008年のリーマンショックを機に一気に価格が下落しました。近年は新たにプラスチックを始めとするリサイクル可能な資源の加工販売などに取り組んでいます」と業界の現状を語りました。 「ただ単に新しいことに取り組むのではなく、地域に根ざした独自性が必要です。そのためには従来通りでなく、時代のニーズを先に応えていかなくてはいけません。そして地域のために様々な取り組みをしている同友会で勉強したいです」と抱負を述べました。▼オフロードバイクを楽しむ村上さん▼釧路町にある事務所の敷地内【46社目】■会社名:ノーザンミツワ(株)■担当者:管理部部長 穴田 康■業務内容:一般飲食店■所在地:釧路市鳥取南5丁目12−5■電話番号:0154−61−5555■ホームページ:http://www.syoukai.mitsuwa-ltd.co.jp/modules/company/index.php?content_id=10 「釧路市内に2店舗、北見に1店舗、千葉を中心に関東に7店舗と全国で10店舗ハンバーグレストランびっくりドンキーを運営しています。本部のアレフのマーケティングに基づいて、本州にも店舗を展開しています」と話してくれたのは穴田さんと事業部長の中田さんです。 「道内だとびっくりドンキーという名は知られていますが、本州だとそうはいきません。そのため人材の確保が困難で、道内から社員を送り込むこともあります。また、お客様も最初は物珍しさで来店されます。ハンバーグを食べてもらって、再度足を運んでもらうことも多くあります」と北海道と本州の違いを説明しました。 「売上維持はもちろんですが、私たちは『安全、安心でルールに乗っ取ったもの』をモットーにしています。お客様の年齢層は幅広く、年齢を気にせず、ご来店して自慢のハンバーグを食べに来てください」と語りました。▼穴田さん(左)と中田さん▼節水コンテストなど様々な賞を受賞しています