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 9時00分〜12時00分
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東京 組織問題全国交流会
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18時30分〜20時00分
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釧路 同友会アカデミー
同友会釧路支部会員の皆様
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同友会の歴史や重要文献から学ぶ
同友会アカデミー第２講のご案内
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北海道中小企業家同友会釧路支部
企画委員会 委員長 岩口 潔
副委員長 森
川 浩一
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同友会では、経営指針の作成や社員教育を考える場合、必ず「労使見解」にまなぶ
ことを強調しています。「労使見解」とは、「中小企業における労使関係の見解」の
略省で、中同協は１９７５年に発表した歴史的文書といえるものです。
なぜこのような文章を作成したといえば、戦後労働運動が盛んになり、中小企業に
も労働組合が結成され労使間の争議が相次ぎ、中小企業経営を根底からゆさぶる事態
を招いた歴史的背景があります。同友会の先輩達は、力と力との対決による解決では
なく、話し合いを基調にした中小企業にふさわしい近代的な労使関係の確立に血の出
るような苦労を重ねました。その体験を教訓化しまとめたものが「労使見解」なので
す。
同友会アカデミー第２講では、この「労使見解」について学んで参ります。
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【同友会アカデミー第２講】
■日時： ８月２３日（火） １８時半〜２０時
■会場： 同友会釧根事務所
■会費： 無料
テーマ： 「労使関係の見解から学ぶべきもの」
報告者： 釧路支部企画副委員長 森川 浩一氏
■第２講の必読文献
◆『人を生かす経営（冊子：３００円）』
http://www.doyu.jp/material/doc/roushi1.html
◆経営の原点は人―「労使見解」発表30年にあたって
中同協労働委員会担当常任幹事・上野 修
http://www.doyu.jp/intro/roushi.html
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【今後のスケジュール】
【第３講】 「会員と事務局との創造的関係」
報告者：企画委員
★報告者・内容が変更になる場合があります。それについては順次お知らせします。
【第４講】 「同友会三つの目的をどう理解するか」
報告者：企画委員
★報告者・内容が変更になる場合があります。それについては順次お知らせします。
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参加のお申込は下記サイトからお願いします
http://portal.doyu-kai.net/modules/eguide/event.php?eid=118
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2006年 8月 23日(水)
